活動

岩手・OIGEN「南部鉄器」

OIGENの企画開発委員会「笑えるたまご委員会」に参画。
料理研究家の立場から商品アドバイスを行っています。
江戸期から鉄瓶のさび止めに使われていた熱処理を施すことによって無塗装仕上げを実現したOIGENの鉄鍋は、熱がダイレクトに伝わるため、瞬時に素材の旨味を閉じ込めることができるのが大きな特徴。
ソテ料理に最適であり、商品チラシやホームページ用のレシピとしてクリスプ料理のバリエーションを提供しました。
また、化学物質が使用されていないため空焼きも問題ありません。
茶葉や豆等の「煎り鍋」として使用することも提案しました。
代表の及川喜久子さんとは定期的にコミュニケーションを取り、商品プロモーションのサポートを続けています。